北の美しい宮城の自然の恵みが、ぎゅっと。
この澄んだおいしさは、「鳴子の風」のふるさとの自然の恵みから。
誕生の地は、鳴子温泉郷・吹上高原にある小さなブルワリー。
ここは1000mをこす山々に抱かれた宮城のふるさと。
この雪どけ水と「ゆきむすび」など、地元の米を副原料に独自の製法技術で作り出されたのが
ちょっと贅沢なクラフトビール「鳴子の風」です。
品質を重視したクラフトビール造り
鳴子温泉ブルワリーの創業は平成11年。
自然の恵みを生かした、美味しくてインパクトのある味を探求して改良を重ね辿り着いた味。
一番麦汁のみを使用し、2次醗酵でじっくりと時間をかけ熟成させることによって生まれるクリーミーな泡立ちのナチュラルカーボネーション(酵母菌が作り出す最小サイズの炭酸ガス)。
ビール職人が精魂込めて創り上げた高品質なビールです。